ある日、月が言いました。
「君が何を悩んでいるのか当てて見せようか?」
「え?」
「あげたまごさんの30000hitのお祝いの短編、何を書こうか悩んでいるんだろ?」
私は目を丸くした。どうして月は何でもお見通しなんだろう?
すると月は言いました。
「僕が話をしてあげるよ。君はそれを書けばいい」
―――こうして私の話はできあがりました。
「君が何を悩んでいるのか当てて見せようか?」
「え?」
「あげたまごさんの30000hitのお祝いの短編、何を書こうか悩んでいるんだろ?」
私は目を丸くした。どうして月は何でもお見通しなんだろう?
すると月は言いました。
「僕が話をしてあげるよ。君はそれを書けばいい」
―――こうして私の話はできあがりました。
PR
「空色っ!」100話記念画。
「空色っ!」1周年記念画。
このイラスト見た方の大半は、元の物語知らんでしょうね。
「ひまわり畑と蝶。」様のサイトの小説の、ね。
・・・ふ、ふふ、ふふふふふふふ(きm
リヴリーやってる方なら察しつくかも、しれないです ね
(特にあげたまごのユンク期からんを知ってる方)
「あれ?先生、こんなところでどうかしましたか?」
それは、とある雨の日だった。